聖地巡礼に酒は必要

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土用の丑の日を牛の日にする

本日は「土用の丑の日・一の丑」について記事にします。

 なぜだか体調が優れない上に、夕刻より雷混じりの大雨となったため、家からお店まで距離のある鰻屋は見送ることにしました。

 

土用の丑の日とは

ところで「土用」とは夏だけではなく四季にあるもので、立春立夏、立秋、立冬の前18日間を春土用、夏土用・・・と呼び、次の季節への調整期間にしているようです。

また、本日の期間に相当する「夏土用」において、夏土用のある日が晴れれば豊作、雨が降れば凶作といわれる占いもあります。

 そして毎年干支があるように、「日干支」が毎日に割り振られているので、18日間の夏の土用期間中、今年と来年は「土用の丑の日」が2回あります。

そして平賀源内先生説のおかげで「土用+夏+鰻=土用の丑の日」が定着したのかもしれません。

 

■鰻の旬は冬?

「夏の鰻は旬で無いから美味しくない」的な意見もあります。確かに天然鰻の旬は冬眠前に脂ののる秋〜冬のようですが、現在の国産養殖鰻に関しては決して味が劣ることはことは無いそうです。むしろ鰻の場合は天然・養殖を問わず、調理する職人さんの腕によるところが大きいようです。

ただし、「暑い夏に鰻を食べてスタミナをつける」に関して、現代の食物は栄養価が高いので鰻を食べたから元気になる程では無い様ですが、夏の風物詩として是非食べておきたいと思います。

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■丑の日だから牛を食べる

・・・そして結局、我々は”丑の日”の本道である”牛”を食べてスタミナをつけることとしました。一説には「う」の付く物を食べれば良いともありますしね。

 
体の調子が悪くてもまずはビールです。

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しかし、入店直後バッドニュースが、、、本日は牛レバーが未入荷とのこと。。。丑の日になんてことしてくれるんですかw

 

トマトもすっかり夏の風味になっていました。

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気を取り直してハツ(牛の心臓)から食べることにしますが、勿論私は焼かずに人任せです。

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牛ハラミ(横隔膜)は分類としてはホルモンなります。こんなに美味しいのに昔は捨てていたとか。

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鶏皮なんですが、今日はやけに量が多かったです。

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白ホルモン(牛の腸)です。 

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 上カルビ(バラ肉)です。

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一気に焼き

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オンザライスで丑の日に牛丼(うしどん)を食べました。

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二の丑(8/6)には川越で「月がきれい」の聖地巡礼をしながら鰻を頂きたいと思います。

 

本日は以上となります。